合同礼拝で司祭様より、イエス様のお誕生のお祝いに3人の博士が持って行く、黄金・乳香(にゅうこう)・没薬(もつやく)についてお話を聞き、実際に乳香と没薬を匂わせていただきました。

乳香はアロマのように火であたためられて、礼拝堂が木の香りに包まれました。

没薬はぞうバッジさんが代表で一人ずつ匂わせてもらいました。

後で聞くと、強くて苦い薬の匂いがしたそうです。

ぞうバッジさんたちも聖劇の中のイメージが膨らんだことでしょう。